2012/06/08 17:25 に 桃桜 が投稿
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2012/06/08 17:25 に更新しました
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2012-02-05 タイトコーナー連続になると、無意識にハンドルに上体を近づけすぎるハンドルに近づきすぎるので、体の前が窮屈に感じる
ハンドルも切れないし、セルフステアも邪魔しているし、
骨盤から前傾させているので、肩がハンドルに近づきすぎている
今日自覚した欠点を改善するためにハンドルと上体の間に空間を作る
- 股関節を曲げすぎないようにして骨盤を立てる
- 背中を丸め、ヘソから上の上体を前傾させる
- 尾てい骨が浮かないようにして上体の前傾しすぎを抑止する
- (ハンドルと体の間に余裕ができる)
- ブレーキかけて体が前に行ってしまうのを抑止し
- 体の前に空間を作る
- しっかりニーグリップするとステップも踏みやすくなる
旋回力が向上し曲がりやすくなると、タイトコーナー連続でも余裕が出て、上体をハンドルに寄せてしまうことがなくなる
体をインに入れて旋回中に、インのステップを踏んでバンクを足す 旋回後半でクイッと曲がってくる感じがある
尾てい骨でシートに座ると重心が後輪に行き、前輪とハンドルが軽くなり曲がりやすくなってくる
後輪のグリップも増加しているはずだが、これは実感無し
コーナー入り口は前ブレーキでフロントフォークを立て旋回性をアップする
減速しすぎて握りゴケ寸前になるので、侵入時に減速しすぎない、ターン中に減速しすぎない
絶えず背中の丸めを意識し、重心を低くすることを心がける
上体を起こし棒立ちになってハンドルとの距離を開けるのはダメ
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